mate
自社事業
プロジェクトパターンOverview
good Inc.は、いつでも、どこでも、気軽に社会貢献できる仕組みを日本に広めることを目指し、動物を愛する誰もが、気軽に参加できるSNS社会貢献アプリ「mate」を開発し、資金面で、動物愛護団体の活動をサポートを目指しています。
Summary
課題分析
- 保護犬、保護猫を助けたくても自宅では飼えない
- 保護団体に参加したくても時間に余裕がない
- 殺処分をなくしたい
解決策
- SNSのように、愛犬・愛猫のお気に入りアイテムを、画像を添えてmate上に投稿するだけで、自動的に広告・販売手数料を生みだすことができる機能を開発
- 日々、動物関連の商品/サービスを、mate上で購入するだけで、動物保護団体の活動支援金を生みだすことができる仕組みづくり
成果
- クラウドファンディングサイト「Readyfor」にて多数の支援額を集めたうえ、プロジェクト成立
- 広告を打たずにユーザーを約700名獲得
Approach
Credit
- Project Owner
- good Inc.
- Designer
- Taichi Sekiguchi
- Frontend Engineer
- good Inc.
- Backend Engineer
- good Inc.